郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
また、駐車場費に関し、麓山地区立体駐車場の有料化の予算を含む当該議案には反対であるとの意見が出され、採決の結果、議案第163号中当委員会付託分については、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、駐車場費に関し、麓山地区立体駐車場の有料化の予算を含む当該議案には反対であるとの意見が出され、採決の結果、議案第163号中当委員会付託分については、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
それから、移動期日前投票所につきましては、こちら先進事例を見ますと、投票所まで距離がある地区に投票設備を積んだ車両を巡回させているというケースがほとんどでございますが、利用者も移動手段の確保が困難な高齢者の方が多いということでございます。ただ、車両を使用した移動期日前投票所は、段差もございまして、また狭い車両内で投票するということになります。
委員会所管の現地視察調査については、保健センター・公民館複合施設建築工事(永田字切田地内)、生活基盤近代化事業(基幹改良)、沢目木地内舗装本復旧工事(鴇子字沢目木地内)、三合地内水路整備工事(鴇子字三合地内)、商工観光事業、ジュピアランドひらたおにぎり広場遊具倉庫建築及び舗装工事、地域づくり推進事業、小平地区公衆トイレ・休息所建築工事(仮称おだいら交流館)の5か所を現地視察いたしました。
次に、教育部所管の審査の中で、委員が、通学バスの増便に伴う委託料の補正増についてただしたのに対し、執行部からは、白沢地区の小・中学校において、帰りのバスは1日当たり3つの時間帯を運行しているが、各小・中学校の下校時間が変更になると、小・中学生を待たせず早く帰宅させるために運行時間帯を1つ増便させる場合がある。増便の回数が想定よりも多くなる見込みのため増額するとの答弁がありました。
その他、産前産後から就学に至るまで、地区担当の保健師や栄養士などによる伴走型の支援を実施しており、おおむね利用者の満足度は高いと捉えております。
過疎化による路線バスが廃止され、住民の足となる交通網をどのように維持していくかは、中山間地区を抱える自治体の差し迫った課題です。 塙町では田代地区など、また、那倉・片貝地区の路線から少し離れたところの地域が多く点在しております。この地域の公共交通を確立する必要は差し迫っているものと考えます。そのほか、高城地区とか東河内、西河内、それから町うちの中でもそういう状況はあるわけです。
◆7番(吉田広明君) 次に、事例等を言いますので、できない理由は非常に分かるんですけれども、地域のいろんなところで開発が進められている事例の一つとして、岐阜県郡上市石徹白地区の人口220人の小さな地区が、2009年に農業用水を利用した小水力発電をはじめ、2016年、住民からの支援で上掛け水車を開発し、集落の出資金を基に完成しました。4施設で電力自給率230%、売電収入は年間2,400万円です。
(1)安積町荒井字赤坂地区の防災拠点地区への指定等について。 本年10月25日、安積町荒井字赤坂地区の関係者の皆様が、(仮称)安積町荒井字赤坂地区を、こおりやま広域圏の防災拠点地区への指定等について、品川市長に要望書を提出したところであります。
見てみると南センターが安積行政センターに南センターを置いて、東部地区の多分一番東の外れは田村町の田母神地区が一番東側の外れになるのだと思うのです。同じく三穂田は長沼の境のところまで三穂田町です。かなり広範囲で、そこを1つの保健センターでカバーすることについては非常に疑念があります。
私、最近、特に感じるんですけれども、白沢地区の高齢化についてはいろいろ石橋議員も言いましたが、高齢化が高くなってくると耳が悪い人が非常に多くなるんですね。そうすると社会に出なくなるんです。
本市におきましては、今年度、集落などの要望に応じて地域計画等を含めた人・農地プランの座談会を関係機関とともに中田町宮城西部地区や田村町御代田地区などにおいて15回開催し、その中では農地を次の世代に引き継いでいくために地域農業をどのように維持・発展していくかなどの話合いを行っているところであります。
9月21日から30日まで、秋の全国交通安全運動が展開され、特に高齢者の交通事故が多発している状況を鑑み、期間中の9月26日に、高齢者交通安全指導隊のご協力をいただきながら、高齢者宅を訪問するなどの交通事故防止啓発事業を駒形地区で実施しました。 引き続き交通安全関係団体の皆様と連携し、明るく住みよい交通死亡事故のない村づくりに努めてまいります。 次に、防犯対策について申し上げます。
もともとあの地区は、今で工業団地の残っている中では、商業施設を誘致する中では、一番ポテンシャルの高い、そういう場所であろうと私らはそう考えているんですが、そういう中で、どういう企業が張りついていただいて、本宮市のためにどういうふうな形のプラス思考につながるかということが一番だと思うんです。
事業者側から地区計画の変更等、都市計画法上の手続に関わる相談等の動きはあるのか、現状についてお伺いいたします。 ○塩田義智議長 安藤都市構想部長。 ◎安藤博都市構想部長 再開発に係る都市計画手続についてでありますが、大型商業施設が立地する日和田町字五庵地区は、1992年6月30日に都市計画法第12条の5に規定する地区計画が定められた地区であります。
本市といたしましては、白沢地区で12か所、本宮地区で10か所、道路改良並びに歩道整備というふうなことで要望活動を行っておるところでございますが、県におきましてもその中から順番的な形で整備を進めているということでございまして、県道本宮・常葉線の堤崎地内さらには県道二本松・金屋線の八幡地内、こちらについては整備がほぼ完了したというふうな状況でございます。
民間企業の誘致等への対応については、本市のようなオーダーメード方式の誘致は行わず、まちづくり協議会や事業者と計画段階から協議し、地区計画を策定することで、企業の受皿づくりを行う手法により、事業所等が進出しやすい環境を整えることを主としており、その結果、多くの企業が筑紫野市へ進出をしております。
次に、麓山地区立体駐車場につきましては、来年2月1日に供用を開始いたします。これにより、麓山地区とその周辺地域における公共施設利用者等の利便性の向上に資する施設として、多くの市民の皆様にご利用いただけるものと考えております。
続きまして、8目給水施設管理費につきましては、田代地区給水施設整備と木野反地区給水施設配水管布設の事業確定による財源振替でございます。補正額はございません。 続きまして、4款2項1目清掃総務費でございます。18節負担金、補助及び交付金につきましては、東白衛生組合負担金でございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 農林推進課長。
51号 令和4年度会津若松市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、同第52号 令和4年度会津若松市観光施設事業特別会計補正予算(第1号)、同第53号 令和4年度会津若松市地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)、同第54号 令和4年度会津若松市扇町土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、同第55号 令和4年度会津若松市介護保険特別会計補正予算(第1号)、同第56号 令和4年度会津若松市三本松地区宅地整備事業特別会計補正予算